農業って奥深いなと…
まずは草をとって畑を耕すと。
草をとっていて気付くのはいろいろな草があるもんだと。”農業とは草取りにはじまり草取りに終わる”といわれるけど納得。草のすごいことすごいこと。根が深く取り除くのがホントに困難な種類から、枯れているものやら。
次に畑を耕す。ここまではやったことをなくてもなんとなく理解ができるのだけれども。
草をとっていて気付くのはいろいろな草があるもんだと。”農業とは草取りにはじまり草取りに終わる”といわれるけど納得。草のすごいことすごいこと。根が深く取り除くのがホントに困難な種類から、枯れているものやら。
次に畑を耕す。ここまではやったことをなくてもなんとなく理解ができるのだけれども。
次に、土壌をよくしないとということで、話を聞いてみたり、インターネットを調べてみたりと。
酸度計で計ったわけではないけど、荒れてしまった畑は酸性になることが多い?なぜだろう…
雨の性?
よくわからないが石灰を撒いて土壌の酸度を調整するのが一般的みたい。
で、畑にまく石灰には
・消石灰(しょうせっかい)
・苦土石灰(くどせっかい)
・生石灰(しょうせっかい/きせっかい)
などがあるあらしいのだけども、そもそもなにが違うのだろうとド素人は思うわけです><
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