確かに小学校だかで習った気がする…だけどもそれはなにものか習ってない気が…
あれは酸性、これはアルカリ性みたいだけな授業だったきがする。
そもそも酸性、アルカリ性ってなんだろうとしらべていると。いつもながらのWikipediaにたどりついた。
Wikipediaによると…
水素イオン指数(すいそイオンしすう)または水素イオン濃度指数とは、物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値である。pH(potential Hydrogen, power of Hydrogenの略)という記号で表される。pHの読みはピーエイチ(英語読み)、またはペーハー(ドイツ語読み)。日本では1957年にpHのJISを制定する際に読みがピーエイチ[要出典]と定められ、現在の法令[1]およびJIS[2]ではピーエッチと定められているが、ペーハーの読みも年配者を中心に依然用いられる事が多い。
あっ!なるほどね。水素イオン指数のことね。
ってわからないよ。
どうやら、pHとは、水溶液の性質(酸性・アルカリ性)の程度をあらわす単位というらしい。
いまいちわかったようなわからないような…
pHの値の範囲はpH0~14で表現され、0に近いほど酸性で、14に近いほどアルカリ性。
つまりph7が中性となる。
※ WikipediaによるとpHの値の範囲が特に存在するわけではないと説明されている。
ちなみに、
レモンがpH2.5程度の酸性で、水道水がpH6.5のほぼ中性で、海水がpH8.0~8.5の弱アルカリ性。
わかりづらい例えなので…お酒に例えてみました。
缶チューハイ・・・・pH 2.9
梅酒・・・・・・・・・・・pH 2.9
赤ワイン・・・・・・・・pH 3.8日本酒・・・・・・・・・pH4.2
ビール・・・・・・・・・pH4.5
ウィスキー・・・・・・pH5.0
へぇ~赤ワインで酸性なんだ。
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